クサいセリフもエロ電話では効果的!女性のアソコを濡らすコツ!

普段からナルシストで自分に酔っているような男・・・

このような性格の男性は、現実社会においては女性から敬遠される傾向の強い男性タイプだと言えるでしょう。1980年代~90年代に流行った俳優ブームの時であれば、このようなナルシスト男がモテるという感覚もありましたが、2016年現在においてはモテる要素はゼロだと言えるでしょう。

ナルシストでキザなセリフや態度しかしね?エロ電話プレイに関していえば、上記のようなナルシストで自分に酔っているような性格やタイプというのは無視できない存在とも言えるのです。

ずばり!エロ電話においては多少のクサいセリフやナルシストな会話というのは女性の下半身を濡らす効果的なテクニックとなるからです!

これは電話での会話という特性に秘密があると私は思っています。ツーショットダイヤルを利用した女性との会話というのは基本的にお互いの顔もスタイルも分からない状況です。

そのような状況でバーチャルなセックスを音声通話で楽しまなくてはなりませんので、平凡な会話のみだと女性を感情移入させることがかなり難しいのです。

だからこそ、普段では口にしないようなクサいセリフやナルシストな態度などをエロ電話プレイの中に取り入れるべきなのです。もちろん、やり過ぎは禁物ですからね?あくまで適度にキザな言葉やクサいセリフを入れて行くのがポイントなのです。

例えば、女性に対してオナニーの準備をさせる時。この時は女性に指示してパンティーを脱がさせたりブラジャーを外すように指示しますが、普通に「パンツ脱いで?」とか「ブラジャー取ろうか?」などでは女性は興奮しません。

少し強い口調で

「お前の声を聞いてたら大きくなっちゃったよ。優しくしてあげるからエッチな事しよう。俺の声でお前を激しく犯してあげるから履いているパンツを脱いでみろ!」

このようなセリフを堂々かつ甘い口調で女性に囁きましょう。

その気になっている女性でしたら、このようなセリフをキザに決めれば完全にエロモードになりますからね。

注意点としては絶対に恥ずかしがってはダメです!むしろ自分のことをナルシストでキザな男だと洗脳しながら堂々と女性に言って下さい。電話での会話というのは基本的にお互いの会話がクールに聞こえてしまう特徴がありますから、多少オーバーに言うくらいのほうが効果的です。

エロ電話プレイの目的はお互いに気持ち良くなることです。最初は恥ずかしくて上手く行かないかもしれませんが、常に意識して楽しめば直ぐに慣れます。是非とも、ナルシストでクサい自分になりきってエロ電話を楽しんでみて下さい。

上手く出来ればエロ電話が終わった後の女性達の反応が明らかに違いますからね!

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