何でセックスは好きなのにエロ電話を食わず嫌いするのですか!?

「食わず嫌い・・・」私はこの言葉というのが昔から嫌いです。

食わず嫌いをしないでくださいいや、食わず嫌いという言葉自体に嫌悪感を抱いているのでは無く、食わず嫌いしている人が嫌いなのだ。

セックスは好きなのにエロ電話なんてアウト・オブ・眼中・・・死語を使ってしまったが、なぜ多くの男性はセックスの為なら何でもするエロ男ばかりなのに、私がエロ電話を進めても拒絶するのだろうか。

良いだろうか!?

女性は男性ほどエロ電話に拒絶する人は少ない。

むしろ、エロ電話というのに圧倒的に女性プレイヤー数が多いし、LINEやカカオトークなどの無料通話アプリが広まってからは、劇的に女性のエロ電話プレイ人口が増えた。

それなのに頑なに自分の殻を破ることが出来ない哀れな男達・・・

どうかんがえてもセックスは好きなのにエロ電話を楽しまないなんて、食わず嫌いにも程があるんですよ!

確かにエロ電話未経験の男にとって最初エロ電話に手を出すのは恥ずかしさを感じるかもしれないし、世間一般的には手を出しずらい領域なのかもしれない。

だがしかし!少しでも我慢をすればエロ電話というのは確実に全ての男達が強い性的な快楽を手軽に味わえる最高の遊びとなるのは間違いないのだ!

セックスとエロ電話は紙一重であると私は本気で感じているし、例え彼女やセフレと遠距離状態になったとしてもエロ電話さえ楽しめれば、全く浮気をしようとは思わなくなる。

それくらいエロ電話の本当の楽しさというのはリアルセックスに近い快楽だと言えるし、バーチャルな環境でも強い性的な刺激を味わえる唯一の方法だと思うのだ。

だからこそ、まだエロ電話を食わず嫌いしている男性は、これを期に改心して欲しい!

エロ電話で感じる恥ずかしさなんてのは、ほんの一瞬に過ぎないのだ。

社交的な男性なら10分も我慢すれば直ぐに馴染めるだろうし、シャイな性格の男性でも2~3回のエロ電話を体験すれば確実に慣れるのだ。

セックスだって同じではないか!

童貞が最初のセックスを体験した時に、女性をイカせる事なんで絶対に無理だろうしマンコの位置が分からずにあたふたする経験をしただろう。

エロ電話なんてのはリアルセックスに比べれば本当に参入しやすい!だからこそ余りにも勿体無いことをしているエロ電話未経験の男性には直ぐにでもエロ電話を楽しんで欲しい。

食わず嫌いなんて、人生において何の得も与えてはくれないのだ。

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