FacebookやTwitterを利用したナンパは結局のところ出会い系を使うのと大差なくなってます

当サイトでは様々なソーシャルメディアから無料通話アプリなどを利用した異性との出会いについて深く追求していますが、最近になって明らかにTwitterとFacebookが出会い系サイト化していると言わざるを得ません!

特にTwitterの出会い系サイト化というのは著しく、私からしてみるとワクワクメールやハッピーメールなどの大手出会い系よりも割り切りや援助交際の巣窟になっていると感じます。

更に、最近になって若い女性達の間で急速に広まっている「パパ活」というプチ愛人的なパパを探す活動に関しては、Twitterで流行り始めるという異常な状況となっています。

しかし、大手出会い系サイトやアプリは何か事件が起きる度に、ニュースで報道されてしまい運営者が警察に逮捕されるという流れも起きています。

それなのにTwitterは一切お咎めなしですからね・・・

どう考えても警察は外資系企業にはあまり強く圧力を掛けられないという構図がハッキリと見えてしまいます。

私は思います。

現状のネットを利用した出会いやナンパというのはTwitterとFacebookを使おうが出会い系サイトを使おうが大差は無いと・・・

一見、TwitterとFacebookを利用したナンパの方が安全であると思う方が多いですが、それは大きな間違いであると私は確信しています。

むしろ、ソーシャルメディアを利用した出会いの方が、その闇は深く思いもよらない男女トラブルに巻き込まれる可能性は高いと感じています。

ですので、ネット上で見知らぬ異性を口説いたりナンパする場合は、どのような出会いツールを利用する場合でもあまり大差は無いと心掛けて利用することをオススメします。

また、現状においては無法地帯と呼んでもおかしくないレベルであるTwitterを利用した出会いに関しては、かなり慎重に相手の見極めを行うべきです。

特に、パパ活などをしている女性達には要注意です。彼女達の中には援助交際や割り切りの事を「パパ活」だと思い込んでいる女性もかなり多いですからね。

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