女の子の性格や気質に合わせた会話をしよう！

ツーショットダイヤルやテレクラを利用するに当たって注意する点を頭に入れておきたい。これは特に３０代後半の中年男性に多いミスなので特にその世代の方は注意して読んで欲しい。

「ＫＹ」

もはや、懐かしさすら感じる言葉だが「空気を読めない」と言う言葉は非常にテレコミにおいては重要なファクターになる。

基本的にテレコミは電話のみで女性を口説いたり、エクスタシーに導くエロ電話やテレフォンセックスプレイをしなければならない。体面だったらジェスチャーや表情で言葉のミスを補えるが、テレコミの会話では一度発した言葉を訂正する事は事実上不可能なのである。

だからこそ、ＫＹにならない様に心掛けて欲しいのである。

まずは相手の女性が何を求め、どんな女性なのかをしっかりと雑談トークの中から探って欲しい。

キャバクラに行った時の事を想像して欲しい。モテない親父達の会話はとにかく酷い。若い２０代の女の子の体を舐め回す様に見た後に下ネタートークの連発。もはや下半身と脳が直結しているとしか考えられない。

その点、キャバ嬢にモテる男の会話は実にスマートである。最初はエロさを全く見せないのだ。しかし会話の中には確実にエロスが潜んでいる。気づかない内にキャバ嬢の心をガッチリと掴んでしまうのだ。

テレクラやツーショットダイヤルでもこの様なトークを心掛けて欲しいのだ。いきなりテレフォンセクスを始めても雑談したい女性だったら全く会話が噛み合わない。だから一歩引いて、我慢して雑談に付き合う事も大切だ。

徐々にテレフォンセックスに持っていけば良い話。是非、下半身と脳が直結しているオッサン達は我慢して欲しい（笑）

もちろん、エロい女性と電話が繋がった場合はいきなりテレフォンセクスをするべきだ。これが空気を読むと言うテレコミ術である。